いつだって言葉が足りない 言い尽くそうとすれば 空虚さを露呈し だんまりを決め込んでいれば 何も伝わらず 冷たい悪意さえ 与えてしまう 足りないくらいが ちょうどよく 流れに勝手に身を任せる
冬の底に見える春の兆し 暖冬でも冬は冬 厳しさを乗り越えて その先に待つ 光り輝く 春を夢見ている
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