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記念植樹

六歳の時植えた杉の木は

今日も生家を見下ろして立っているだろう。

晴れた日は光を浴びて

雨の日は雫に濡れて

月夜に照らされて

星空に枝を伸ばして。

 

風雪に耐え生き延びた。

ぼくも何とか生きているよ。

 

なんだか切ない。