時間が無いのはわかっているのに 同じところをぐるぐる回る そうやって時間切れになるのを ただ待っているのか 待てば棚から何かが落ちてくるのを 待っているのか
一つの詩が生まれそうな夜 それは必然では無かったし その詩が生まれ無くても 誰も何も困らないかもしれない なのに詩が生まれたということは 何かの必然性があったのだろうと思いたい
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