誰にも似ていないはずの君が ある時とてもあの人に似ていることに 気づいてそれを伝えても自己満足で 意味は無いよな
変わるものと 変わらないものと しかし確実に 失われるものがあって それをとどめることなど 不可能 今だけを見ようとしても 失われゆくものに 目を向けてしまう
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