ある日のつぶやき

どれだけ平凡で

どれだけ凡庸で

どれだけ鈍感で

どれだけ優柔不断で

どれだけ不感症で

どれだけ向上心が無くても

それで君を憎むことはできない

君の中に僕を見ている

君のことが好きだよ